偏差値35の5教科バカが勉強に目覚めた理由は? [Fラン大学生なのに勉強する理由]
こんにちは。
私は今、偏差値40ぐらいの大阪商業大学に通う一人の学生です。
今回は、私自身(ものすごくアホな中学生だった人)が勉強する理由について書いていこうと思います。
中学生の頃の私はものスゴいバカでした。
理科(天気と地震が辛うじて分かる)、社会は地理と公民が完璧で歴史が0点だけど、50点。国語は現代文が辛うじて正解し、30点前後、数学と英語に至ってはほぼ0点でした。
その卒業後の進路の大半は学力で一般入試で受験・・・。
ではなく、AO入試や推薦入試でFラン大学へ進学します。
点数が中学と比べものにならないぐらい上がりました。モチベーションUPに繋がり、勉強に意欲が出ました。中でも、簿記は今までの5教科(国語や数学など)とは違い会社員になると必須の知識かつ高校から新たに学ぶ教科(初見プレイ!!)なので新鮮に感じました。簿記が何か分からなかったのですが、簿記部に入部し、簿記を勉強してみる事にしてみました。
話は変わりますが、私はスタバが大好きです。
「梅田蔦屋書店」で本を買わずにスタバを飲みながら本を読めるというブックカフェがありました。そのブックカフェで、チームをまとめる方法、ポスター(広告の打ち方)について、ビジネス的な視点で勉強してみようと思い、ビジネス書を読みました。
それがきっかけで大阪市内にお出かけする度に「梅田蔦屋書店」に立ち寄り、本を読み、ビジネスの勉強をしています。ビジネス書は難しい知識を知らないと読めないものではなく、ニュースを見ていたらある程度分かります。どの大学に進むとしても経済・経営学部系にしようと高一の時に決めていました。
またまとめると、
・簿記部 → 収益こそないが、実際の会社の部長のように、部下をまとめる力がいる だからビジネス書を読む。また簿記もビジネスで必要な知識の一つ。
勉強のやり方について
(特に5教科できない人へ)
感想文ではないので箇条書きでいいです。 書店の座り読みの場合、内容の写し書きはデジタル万引きに当たるので自分の言葉にしておいてください。
ゲームやテレビ、ネット。消化しきれないほどの娯楽がありますが、コンテンツの受信者のままでは、自分で生活は出来ません。今、学生の私たちもいずれ、作る立場の年齢になります。
1ヶ月かかろうとね。学生時代、何もしないで終われば、
大学だけでも、48ヶ月が無駄に終わったという事です。
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